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日本バイオプラスチック協会によるバイオマスプラ識別表示制度

  • バイオマスプラスチック製品の認証制度
  • 製品中のバイオマスプラスチック度が、25.0wt%以上のプラスチック製品

日本バイオプラスチック協会(JBPA、前身は生分解性プラスチック研究会(BPS))は一般消費者がバイオマスプラスチック製品を容易に識別できるように、日本バイオプラスチック協会が定める識別表示基準に適合する製品を“バイオマスプラ”として認証し、別に定めるバイオマスプラのシンボルマークの使用を許可するバイオマスプラ識別表示制度を定めました。

BiomassPla logo   BiomassPla logo

日本バイオプラスチック協会様のウェブサイトによるとバイオマスプラとして認証され、シンボルマークの使用許可を得るためには下記基準を満たす必要があります。

  1. ポジティブリスト記載のバイオマスプラスチックを使用すること。
  2. 製品中のバイオマスプラスチック度が、25.0wt%以上のプラスチック製品。
  3. JBPA指定の使用禁止物質を含まないこと。

上記1にあるようにバイオマスプラに使われる若しくは使われる予定の成分(材料)には、ポジティブリスト記載のバイオマスプラスチックを使用する必要があります。  そしてバイオマスプラポジティブリストへの記載を希望する際は、ポジティブリスト作成基準に示した申請書の他に,日本バイオプラスチック協会の委員会が必要と認める試験報告書または文献資料などを日本バイオプラスチック協会識別表示委員長に提出しなければなりません。  

http://www.jbpaweb.net/bp/bp_sikibetsu_kijyun.htm

バイオマスプラポジティブリストへの記載には日本バイオプラスチック協会認定機関によるバイオマスカーボン測定試験(ASTM D 6866)が必要です。

Beta AnalyticはASTM D6866試験の、日本バイオプラスチック協会認定機関です。

関連記事:日本のバイオマスプラスチックの認定制度について

日本バイオプラスチック協会では、バイオマスプラの他に、生分解性プラスチックのためのグリーンプラ識別表示制度も設けており、こちらは使用後に自然界に存在する微生物のはたらきで、最終的に水と二酸化炭素に分解されるプラスチック=生分解性プラスチックを対象としています。

関連する試験規格:
エコマーク認定